先日、恋活アプリで知り合ったアラフィフの男性。
とっても素敵な人だったんだけど、ごはん行った後数日して
「どうですか?ぶっちゃけ私?」
と聞いたら
「すみません。正直一緒に人生を歩いていく人とは思えませんでした」
丁寧に返してくれはするが、こういうときこそ
「僕には“高嶺の花”だから」と
気の利いた断り文句で言うたほうがえ~んちゃうか?と。
50も過ぎたオッサンに値踏みされたかと思うと心折れる瞬間。
結婚式に夢見る私としては、タキシードが似合うかどうかが重要なカギ。
彼とは・・・
恰幅良すぎて考えられないだろう。
友だち呼べない。
「高嶺の花」という言葉で逃げていく男に、興味はない。
しかしせめて、相手を傷つけない常套句として
今回の場合は、この定型文を使ってほしかった。
体のいい断り文句によくつかわれるこのフレーズ。
実は本当は、高嶺の花でも何でもない。
要は、私はあなたを選びません。ってこと。
それを傷つけない為に言う言葉。
よく、美女は勘違いして、
自分がモテない理由は、きれいすぎるからとか
言って人いるけれど、そんなことはない。
美人過ぎても、男は好きだ。
若けりゃ好きだ。
体のいい断り文句で断られたくないけれどね・・・
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