先日、友人といったバーで
実は少し前に来た時に、一人でお店を切り盛りしていた若い青年で、
その韓流スターのような出で立ちにキュンキュンきてたことを店長に話し、
そのスタッフはいないのか？って聞いたら
それ、僕です。
っていう、なんとも顔から火が出るほど恥ずかしかった事件。
ゆいたんには、スピリチュアルな知り合いがいて、
彼女とはなるべく付かず離れずの関係を保っている。
なぜなら、彼女は相談相手でもなく友達でもない。
彼女の友達の定義は
互いに成長させる相手
だからだ。
たしかにそうなんだけど、ほかの友人とは違う。
親身になるというか、
魂レベルで話をするので、
ときどき、飲み会してもなんの話なんだかわからなくなる。
そして、いつも、スッキリ気持ちを整理したくて会うのに、
モヤモヤで終わってしまう。
自分から、会うという選択肢をとっているにもかかわらず、
会うんじゃなかったな、、、っていつも後悔してしまう。
なら会わなきゃいーのだけど
偶然に電車でバッタリとか
私が魂レベルで必要としているのか、
ピンチの時に連絡をくれる。
しかしながら、今回も気持ち悪いまま終了し、
ゆいたんは、例の韓流チックな日本人の彼のところへ呑み直しに。
時間的に、お客さんがいっぱいいたらいやだなーって思って、
以前もらった名刺を出したら、携帯。
思い切ってかけてみた。
ドキドキ。
もしもし、、、、
やっぱりステキな低い声❤️
キュゥゥゥゥーン！！
心臓なりましたね。ハイ。
電話では誰かわからなかったみたいで、行ったら、
あーゆいさん！！
名前覚えてくれてる！！
もう、ぽわわわ〜〜んですわ。
お客さんはカップルが一組のみ。
コスモポリタンを注文して、一気に会話。
結局2時までのバーで3時過ぎまで長居した。
私と彼の二人っきりの時間、、、、
ではなく、20代の女の子がいたけどね。
彼女もとってもいいコで、いろんな話をしました。
可愛かったなー。
ゆいさん、お電話番号登録させてもらっていいですか？
もちのロンロン。
じゃんじゃんトーロクしてくださいませ❤️
やはり、客商売。
顔も名前も覚えてくれていたということで、さすが。
数年前の私との会話だって覚えてたんだから！
、、、っで、何？
心が求めるキュンの気持ちを
いとも簡単に呼び起こせる彼。
若干26歳。
でも、落ち着いた、ドS感満載。
彼には、ゆいたんの心のままに、行動をしようと決意。
素直に。
伝え方が9割のパターンつこてみよかな。と思う、、、。
夜の恋人だ。
ここだけの、ゆいたんのお気に入りBOY。
これはこれで、ステキなひととき。
他では絶対に飲まない
ブランデーと、スコッチを飲んで
気づけば4杯も。
なのにちっとも酔っ払わない日だった。
ときには、恋する場所作ってもいいって思う。
