長らく会社員をやってきて
20代や30代
10歳以上離れた同僚&部下ができると
お局(←今じゃそんなことも言わないかもだけど)ゾーン
まっしぐら。
お小言のひとつも言いたくなる。
さすがに
「私たちの時はこうだった」
とは言わないけれど、
最近の
ゆとり世代やら
さとり世代やら
そんなもん知らん。
と言いたくなるわけ。
私もそのころは、そんな知ったかしてたわ。とか
少しのミーティングでだいぶお疲れだったり
また風邪ひいたんか?
と心の中で思いつつも
「大丈夫?無理しないで帰ったら?」
なんてことも時々言わねばならない。
全部の会社がそうではないが、
仕事のできない若いアホな美人と
仕事のできる年いった性格悪いブス
どちらが使いやすいかというと、当然
前者。
仕事をしていくにはチームワークが必要。
すなわち 調和 。
これを乱すようなお局はいらないのだ。
上司が男なら当然のこと。
女を武器にして生きるのは、私は好きではないが、
たとえ対象外ばっかりのポンコツ男子でも
おんなを捨ててはならない。
いかなる場合でも
女性らしくいなければならない。
これは鉄則。
見た目に美しい方が、いいに決まっている。
幸い、ゆいたんの会社は
半接客業ということもあって、
きれいどころと
ハンサムどころが多い。
婚活パーティにいって
いかに毎日が、イケメンに囲まれているのだろうと思った次第。
美意識は、ないところにいると
どんどん不細工になっていきます。
そして、たとえ立場が上になって
メンズにものも~す!!みたいなときでも
調子に乗ってはならない。
常にかわいくいる努力をしなければ、ビジネスはうまくいかない。
美人はビジネスがうまくいく
と聞いたことがあるが、あれは本当だ。
きれいなだけでもダメ。
そこに女らしさもたまには必要。
あざといとわかっていても男はそれに乗る。
ぶりっこをわかっていながら、かわいいと思う。
そういうアホな生き物だから。
上司がローラだったらいいのに!
といったオトコを知っている!!!
これやっといて~♪
とローラに言われたら
やるやる~!!
となるに違いない。
現に、新卒で入ってきてほしい部下に
女性目線では
福士蒼太
山﨑賢人
などが名を連ねている。
言わせてもらえば、
こっちだって、イケメンの若い方がいいに決まっている。
お互いさま。
年齢がいったのなら
若い子に張り合わず
大人の魅力で勝負!
・・・なんてことは考えず、
若い子に華を持たせてやっておくのがカギ。
そういうもんだから。
ゆえに、ゆいたんは
あまり怖くない。
注意するし、ねぎらう。←余裕ないときはしなけれど
オイ!って思うところはしっかり話すけれど
男性陣もそこまでアホではない限り
そのうちわかってくる。
職場で長く仕事をするためには
そういう戦術も必要。
女性は常に美しく!
若作りするのはイタイだけだけど、
年相応の女性の魅力は保っていたいもの。
女性は40代から
その意味がわかる男性が一番すてきだと思う。
残念ながら、日本の男子は
若くて、自分のいうことを聞いてくれる女性を求めているのが現状。
いよいよ外国人にも目を向けるか?
アモーレ、ジュテームが大切なゆいたんとしては
まだまだ市場価値がなさそう・・・