ゆいたんは、
「出会いがない」
という言葉がキライだ。
なぜなら、出会う努力をしていないだけだから。
出会いは、必ずあるし
ナイならナイで、自分で機会を作れば
そんなもん、いっぱいあるからだ。
出会いがないは、ゆいたん的語録では“ただの言い訳”。
出会う努力もしないで、言い訳だけしている人に
本当の出会いは生まれないと思っている。
ある意味、出会いだけは十分にあるゆいたん。
いや、出会いたいから、出会いを探すと言った方がいいかな。。。
そんな中で、久々にヒット!(これも、平野ノラのネタレベルのバブリー死語)
の男性に出会うことがある。
いっつも、がび~ん!!ってな話題でしかないけど、
ここはちょっと逆の発想から、男の立場にたって、
じゃあ、どういう男性だったらいいねん?という思考のモト
嫁入り前の女性が素敵!と感じる男性のポイントをあらってみた。
今日はいいネタが提供できそうだわ!(^^)!
※あくまでゆいたん的思考からの分析です。
個人差があることだけは、ご了承ください。
定義は、初回デート~3回目くらいまでのデートについて
おいしい店を選ぶのがうまい!
これはね、高ポイントっすわ。
マジで、心のそこからこう、「っっっ!!おいしいっ❤」ってなる
そんな味、出されてみ?
高級な、敷居の高いお店でなくてよいのよ。
ただ、この店選びのセンスがいい男性にはキュンときますわ。
ゆいたん、ただでさえおいしい物に目がないので、
ハートはわしづかみされます。
その店の常連であること
「いつもありがとうございます」
とお店の人に言われている彼。
いつも来てるの?
行きつけ?
そんなお店に、私を連れて行ってくれるの?
そうです。
性格にもよりますが、自身の行きつけなんぞに
どこの馬の骨かわからぬ、おなごを連れていくのは
かなり勇気がいること。
そこに連れて行ってくれるとなれば、
親に紹介されることの次くらいに、
いや、友だちの次くらいか?
に重要なポイントだと思う。
(まあでも、これは場合によっては撃沈するから要注意!!)
お会計がスムーズであること
男性にとって、ここはマスト!
なんやろな~。
こちらがお財布を出さなくてもよい雰囲気に
持って行ってくれる堂々とした感じ。
年収はあらかじめ何となくわかってはいるけれど、
そこに左右されるような高額な飲食代ではない。
2人で15,000円もいかんだろ?
それぐらい、出せないようであれば、アウト。
女性とごはんにいかない方がいいと思う。
お高く留まっているわけではないけれど、
40代もそこそこ過ぎた女性と2人でデートして
そのぐらいのお金が払えないような男のもとに
いい女が行くわけない。
お安い、そこそこの女で手を打ってくれ!
この彼、行きつけの店で、クーポンを出したのだけれど、
まったくマイナスポイントにならなかった。なぜか?
たぶんそこのポイントは“いきつけの店”だから。
そして、お店の方ともものすごく親しくは接さないところを見ると
節度ある常連ぶり。
つまり、行く回数は多いけれど、下手な飲み方をしていない
スマートな客であることが分かる。
行ったこともない、おいしいかどうかわからないところで、
クーポンを使うのは、
できる限りお得に食べよう!という試み。
ケチ男感丸だし!
そして、クーポンを使わねば、やっていけないレベル。
↑これはダサすぎ。
ある意味、こちらも、クーポンを使われたり、
割り勘にされたり、
1円でも出さされた場合は、本命対象から外されていると思っても
間違いはない。
本命のつもりでなくても、出させない!という
ポリシーのある男性を選ばずして、未来はない。
おそらくそういうところで、普段の私生活がわかるというもので、
何となくだけれど、この彼に関しては
ムダなお金は使わないのではないかな?と予感がした。
クーポンが活きる使い方❤でした。
このブログを、40~50代の男性に見てほしいと思うわ~♪
ここ抑えたら、だいたいうまくいくと思うねんけどな。