先日のラテアートのワークショップで
となりにいた女の子が、ゆいたんとプリンスの動画を撮ってくれていたので、携帯のアプリにて、いい感じに編集をしていたら、あっという間に3時間。
意外とヒマwww
アホほど、再生。
朝・昼・晩・寝る前とひっきりなしにインプット。
いつまでたっててもニヤニヤ。
このアホづら、誰にも見せてはならない。(*^。^*)
親しい友人に送りつける。
どう?楽しそう?どう?どう?みたいに感想を聞き、、、
みんな優しいから迷惑がらずに見てくれる。
インスタにも載せて、プリンスからのいいね!を待つ❤
年齢行くと、もはや、リアカメで撮影ができなくなる。
オススメアプリのBeauty Plusを常に使用。
若い子ですら、盛りまくっているのに、アラフォー女が使わない手はない。
しかしそんなBeauty Plusからお知らせが来る。
シングルの日だと?
大きなお世話でござる。
といいつつ、フィルター確認して、撮影。
リア充してないとでも?
まあ、ある意味リア充している、いないは個人の判断。
う~ん。
最近、写真をきれいに残したり、動画を編集したり、似顔絵をかいてもろたりしたくなるので、もういよいよ先が短いんではないかと思ったりする。
ゆいたんの、手書き日記帳がいよいよ最終ページに。
新しい日記帳に突入。
それと同時に過去の日記帳棚に収める。と、過去の日記をパラパラ。
読んでしまうよね~。
いつもいつも恋日記。
誰かにきゅんきゅんしてる経歴ばかり。
おバカの日記帳みたいですが、ホンマにあとから見たら笑ってしまう。
若いころよくやった、好きな人の苗字を書いて
道明寺ゆい だとか
桜木ゆい だとか
「道明寺でございます」とか電話に出るふりを想像してみたり。
色々やってます。
ゆいたんはドラマが好きなので、こんなに忙しくても
ドラマスケジュールだけはしっかりチェック。
日本のドラマから名言はたくさん生まれるから、けっこうそれを自分自身の糧にしていることも。
最近のお気に入りは
ドクターX 大門未知子
これ見るとスカッとする。
リアルタイムで見ないので、だいたい休日に見溜め。
今日は将棋の棋士の話。
ゆいたんのお気に入り俳優の一人、間宮祥太朗くんがその天才棋士&患者役。
AIのマングースというものと、間宮くんが戦い、その途中で倒れるというもの。
脳膿瘍(のうのうよう)とAIが診断するも、大門未知子のおかげで、別の病気であることが発覚し、無事にオペを終了して、AIにも勝つという話。
一番いいシーンは、屋上で二人が話していて、
勝負の先々まで見えてしまうと、どうにもならない時どうするのか?というところで、
人間の勘が働く
って話をするのよね。
人生経験を積んできて、それを基にひらめきが、天から降りてくる。
これに頼ると。
結果的に、オペも勝負もAIではなく、人間が勝った!というオチなんだけど、これって、けっこう現代社会に重要なメッセージを残している気がする。
人間でなくてはできないこと。
AIに負けてしまうこと。
これが日々のテーマ。
いつの日か、細かな感情ですら、AIにもできる日が来るのかそれはわからないけれど、希望的観測として、やはり人間でしかできないことをやっていきたいと思う。
i-phoneですでにAI支配されているけれど、BeautyPlusを使わなくてもよい、肌ツヤになることから、まずは始めようかな。