ちょっと油断すると体調を崩す今日この頃。
やなんだろうな~仕事が。
仕事そのものはとってもいいのだけれど、
自由にお休み取れるし、半休もとれるし
なんせ業務委託契約だからある程度は自由になるし。
でもね、ゆいたんは“情熱”と“感動”のある瞬間がないと
全然続かないのだよ。
燃える感じ!?
何かに夢中になって全力で取り組むってやつ。
これがないと仕事にも精がでないもんで。
今は、体を鍛えることに熱中してるから
それはそれで割り切ればいいやんか?といったところでもあるのだけれど
そういうのとはまたちょっと違う。
仕事は仕事で誇りとやりがいを持って
自信を持ってお送りできる何かがないといけない。
これはゆいたんのポリシー。
最近、恒常性(こうじょうせい)というお話しを聞いた。
自分の居心地のいい場所に人はいたがる。
確かにそうだ。
ホリエモンが一度メディアからいなくなって
一見失墜したかのように思えたけれど、
また世の中に出てきてトップ張ってる。
彼にとってはそこが居心地の良い場所なので、
結局はそこに戻ってくる。
ゆいたんは、小さいころからクラッシックバレエを習っていて
(あ、今はしてませんが)
常に“先生のお気に入りクラス”という選ばれし者たちの
グループというか立ち位置にいた。
振り返ってみると、どの職場でも
社長室所属 秘書
社長のお気に入りメンバー
この位置から離れたことがない。
このメンバーに入れないようなハケン社員のときは
確かにすぐに居心地が悪くなり辞めたな・・・
長続きしなかった。
つまり、いつなんどきもこのメンバーの一員の中にいることが、
ゆいたんにとっては恒常性を保つ場所となるわけだ。
もし、今いる自分の場所を変えたかったら
つるむ人を変えたほうがいい。
すぐに変更するとついていけない反動でおかしくなるので
徐々に変えていくとよい。
カエルは熱湯に放り込むと熱くてぴゃっと飛び出すけれど
水を張った容器の中で徐々に熱湯を注ぐと知らない間にゆだってしまう。
ある意味、これをいいようにとらえて慣れさせるのよね。
反対の意味にとってしまうと、
知らぬ間に自分が毒されていってるケースともとらえられるけれど。
ニューヨークではないけれど、自分の身は自分で守ろう。
充分な大人なんだから。
こじらせアラフォー女子は、もともとがこじらせているのだから、怖い物なんてない。
こじらせついでにそういう思考もあっていい。
どんな場所でもどこにいてもきっと自分の立ち位置ってのはあって
それは考えなくても自然とそこに行ってる自分がいる。
その人たちの思考と考え方というのはいつも一緒にいるとだんだん伝わり、
それが当たり前のようになってくる。
この年齢になってなかなか師匠と呼べる人は少なくなるが
人生の先輩から学ぶことは多く、ゆいたんの糧になっている。
世の中、思考がすべて。
「現実を見たほうがいいよ」
↑この言葉、ゆいたんの一番きらいな言葉。
理想=現実のゆいたんにとっては不要です。
別の意味でそういっちゃうかも。
夢が予定になる
これは、私の大好きなAmwayの中島薫さんの言葉。
人生が思い通りになる彼ならではの言葉。
好きだな・・・❤
想像できないことは現実にはならない
そのとおり、見たことのない世界は想像もできないので
分からない人にはわからないのだ。
だから世界を見る。
いろんなところを旅する。
そんな夢を今ゆいたんは描いている。
大好きな彼と一緒に❤
彼と一緒になったら、きっとこのブログは閉幕となる。
それまでの間、いろんなことを夢見ようと思う。