年下すぎるカレピとの恋愛。
難関ポイントがたくさんあって
その中のひとつに
お母さんと間違えられる
ってのがある。
カレピより年上の投資家ドクターくんと
あのルイ・○ィトンにて
忌々しい「お母様おきれいですね」事件!は
ゆいたんのなかでは、まだまだ記憶に新しい。
この時は13歳ぐらいの差でしたけど
今回はそれに輪をかけて年下ですからね。
ゆいたんの防御策としては
手をつなぎ、恋人であることをアピール
することにしました。
でもね、なんとなく、道行く人が見ているような気にもなる。
まだまだ気にしているのだろうな・・・・
ゆいたん的に自信持ちたいところ。
さて、本日の本題、
そんなカレピくんとラブラブ、ウィンドーショッピング。
彼の似合うもの、好みのものをリサーチするため、
そして、さりげなく、ゆいたんの好みを刷り込むために
デパートめぐりだ。
こうなったら誰に会ってもよいわい。
と思い、ラブラブデート❤
ふと、鏡に映った自分の姿を見て愕然。
ゆいたん若作りをしたつもりはないが、
たまたま家にあったのがミニスカート。
普通にはいたらそりゃ~もうかわいいのよ。
フランスのデザイナーが作ったものだからさ。
もちろん素晴らしいのだけれど・・・
なんか、年上の女性が無理して若作りしている
という構図に見えてしまった。
ゆいたんの思い込みかもしれないが、
こうなったら、堂々と
若い彼連れて歩いているのだけれど、何か?
年の差??もちろんあるけど、何か?
彼が私に夢中なのだから仕方ないでしょ、何か?
のニュアンスで闊歩すべし!
そう思ったよね・・・
ふつう、若い男性と歩くのであれば
かわいいファッションで攻めていきたいところ。
これが、50代の男性と一緒であれば十分かわいい。
むしろ、かわいい彼女を連れて歩いてるなと思われるが、
とんでもない若い男性と歩くときは、
そこに照準を合わせるのは大変危険。
年相応、いやそれ以上の大人の女性を目指したほうが効果的。
ということに気付いた。
本日の学びはそこ。
彼には早く大人になっていただいて
ゆいたんは若返るエキスをしっかりといただいて
プロテインと、サプリはしっかりとることと
顔がはっきり美しく見える
レッド系の口紅を購入。
どこから見ても美女に仕上げることが大切。
たんぱく質は大事なところから作っていって
最後に髪の毛と爪に行きますからね。
髪の毛がパサパサだとどんなに頑張っても
繕えないもの。
中身から長く時間をかけてやっていかなければならない。
ゆいたんは現在ニュースキンからAmwayに移行して
ニュートリライト
プロテイン
の2本立てだけれども、
これまたいかんせん、彼がネットワーク嫌いっていう・・・・
一緒に生活したらどうするんだか。
愛用者だからよしとしてもらおう。
まだまだ続く恋の旅路・・・